名前通りの“萌えキャラ”で、新生スワローズを強力サポートだ。

 昨年はヤクルト公認サポーター「つばめッ娘クラブ」の一員だった福田が、今年から晴れてひとり立ち。応援番組のメーンキャスターとして、元監督でサンケイスポーツ評論家の若松勉氏(60)と月1回の生放送に出演し、現場にも取材へ出向く。

 「わかりやすく、みなさんと同じ目線でスワローズを伝えていきたいですね」。都内でサンケイスポーツの取材に応じ、意気込みを語った福田。昨年、神宮球場はもちろん、埼玉県戸田市の二軍練習場にも足しげく通ったことが制作スタッフに認められ、今回の大役が巡ってきた。

 15日に初仕事として、高田繁新監督(62)へインタビューを敢行。当初は緊張気味だったが、「母から(現役時代は)イケメン選手だったと聞いていました。優しかったです」とホッ。

 高田監督は長女の雅代さん(37)がかつてフジテレビ系「プロ野球ニュース」のキャスターを務めており、「ウチの娘より若いんだよね。一生懸命、応援してほしい。若い選手には気をつけるんだよ」と、まるで孫を預かったように目尻を下げた。

 福田は16日にもニッポン放送「サンデースポーツスピリッツ」(日曜後5・30)に生出演し、プロ野球をテーマに熱血トークを展開。今後、ヤクルトの“応援団長”として同局にも活動の場を広げていくという。

 ヤクルトは昨オフ、投打の軸だったグライシンガー&ラミレスが巨人に移籍。だが、福田は決して悲観していない。「逆に若手にチャンスがあるので楽しみです」。新人の由規(18)、加藤幹典(22)を始め、村中恭兵(20)、増渕竜義(19)と若手投手への期待を挙げた。

 さらに、ひと呼吸おいてPRしたのは日本ハムから移籍してきた川島慶三内野手(24)だ。「私のイチオシです。高校球児みたいにひたむきで、顔が少年っぽくて、絶対に人気が出ます」と瞳をハート形に。

 自身の人気は、火曜と木曜に出演中の「ラジかるッ」で、ナース姿を披露するなど右肩上がり。ツバメ軍団とともに、さらなる上昇気流に乗る。
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